お昼過ぎ、
風邪でダウンした姉から、
「姫にきな粉と砂糖を間違えて
いっぱい食べさせちゃった。
今ばぁばとお店に行ったから
青汁をいっぱい飲ませて～！」
と、LINE。
きな粉と砂糖・・・似てるけど・・・(笑)
間違えるかな、普通・・・。
30分後、
姫とばぁば到着。
詳しく聞くと、
食卓にあったお砂糖を
きな粉だと思ったばぁばが
姫に言われるがままに、
きな粉ご飯にしてあげようと
スプーン2杯をかけたそうな。
その後に姫が自分でも
かけていて、
「あら～きな粉ご飯すきなのね～」
と、話しかけているのを聞いた
キッチンの姉が
「きな粉？出してないけど？」
ということで、
砂糖かけご飯を食べていることが判明。
慌てて、
「青汁で砂糖を流そう！」
と、ばぁば独特の感性により、
駆け込んできたということでした。
お姉ちゃん家にもあるじゃん青汁！
と、思いつつ、
小走りでベビーカーを
押してきたバァバと姫に
とびきりの青汁を作ってあげました。
大人の1杯分を一気飲み！（左）
そして、スマ～イル♡（右）
良かった。
良かった。
注：食べちゃったお砂糖を青汁で帳消しにする
という発想は、あくまでウチのばぁばの見解による
もので、その効果をうたうものではございません
のでご注意ください！(笑)